お茶猫彩々《オチャネコサイサイ》
ミュージシャンからお茶屋の旦那へ大転身。業績不振のお茶業界で、はたして生き残っていけるのか!?
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みのりのダンナ
プロミュージシャンとして20年飯を食うも、耳の障害で転職を余儀なくされる。第二の人生はお茶屋の旦那。猫大好き妻+猫3匹と暮らす。趣味はサッカー観戦。静岡市出身、東京都在住。



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日本のお米、お茶の将来
社会では毎日いろんなことが起こっていて、それぞれについて書きたい事がいっぱいあるんですが、文才がない(頭が悪い)ので書けません(泣)。って、ここはお茶屋のブログなのでお茶に関係ない事ばかり書くのはいかがなものか?という葛藤もあったりして・・・。


お茶に関係のある最近気になったお話..。

先日NHKスペシャル『ライスショック』という番組を見ました。(夜中にやっていたので再放送かもしれません)

ここ数年、米国や中国の大規模農場が,秋田小町やコシヒカリを低価格で生産するようになり、その影響でお米の値段が下がり、日本のコメ農家の経営が成り立たなくなっているそうです。日本のような小さな土地では大規模な生産もできず・・・。さらに現代人のコメ離れ。

我が家では近くのお米屋さんでかなり安いお米を買っています。これは偽装表示でなければ日本産なんですが、テレビで言っていた普通の農家が採算の取れる金額ではありません。・・・う〜ん・・・悩みます。日本のお米農家を苦しめているのは僕たち消費者なのか?

これはお茶農家にも共通する話しです。日本人は価格の安い茶葉を使ったペットボトルやティーバッグでお茶を飲み、質の良い(価格の高い)茶葉を使って急須でお茶を飲む人が少なくなりました。ペットボトルのほとんどは国産茶となっていますが(偽装表示でなければ)、安いティーバッグの多くは実は中国産です。ちなみに今日あるところで飲んだ伊藤園のティーバッグも原料表示の欄には中国産と書いてありました。(※みのり園で販売しているティーバッグは静岡産です)

現在お茶を作っている人はお米と同じく高齢の方が多く、採算が取れないこともあり、今後皆さんがお茶農家を続けられるのかどうかわかりません。(跡継ぎの問題も含めて)

日本人が日本のお米やお茶を食べたり飲んだりできなくなる日がいつか来るんでしょうか・・・。


この記事に対するコメント
 今晩は、グローバルスタンダードということなんでしょうが、現状はまだ過渡期で歪んでいるんですよね・・・。本来は世界中どこでも同じ仕事は同一の賃金、同じ品物は同一の価格でなければ完成形ではないので。グローバルスタンダードを進めて地域格差がでるというのは本末転倒なのですが・・・。結局理論は理論に過ぎないんでしょうか。
【2007/10/27 00:15】 URL | 丸猫 #- [ 編集]

>丸猫さん

お返事遅れてすみません。

そうですね。日本は世界的に見てちょっと賃金が高すぎるのかもしれません。国内産の高い商品が売れればいいんでしょうが、中国などから安い商品がたくさん入り込んでいるので、そのへんのバランスが今うまく取れていないのでしょう。
【2007/11/06 22:32】 URL | みのりのダンナ #TkiNCc4c [ 編集]


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